大河 の 一滴 あらすじ。 五木寛之「心が萎えた人にこそ、前向きに生きなくていいと伝えたい」 なぜ今『大河の一滴』が響くのか

大河の一滴 : 作品情報

今ならきっと何かいいヒントを見つけることができるような気がします。

孔子『人生は川の流れと同じだ。我々は、大河の一滴である。』(超訳)

結婚・出産した主演・安田成美のスクリーン・カムバック作。 しかし、それは必ずしも宗教の本質ではない。

19

大河の一滴,五木寛之

そう考えてみれば、ぼくは大人の側から見てたのではないか、ただ自分の優位というか大人に近いといった立場を保ってたに過ぎないと思います。 幸せになる能力がちょっとつけば、けっこうラクにそれなりに幸せに暮らせると思うのです。

6

大河の一滴

私はこれまで、何度となく重い〈トスカ〉にとりつかれたことがあった。 でも、自分で「頑張ろう」と言えたとしたら、立ちあがれることも多くなるのではないでしょうか。

14

大河の一滴,五木寛之

さらにはこの世に生まれてくる 命のひとつひとつは 「大河の一滴」に過ぎず、 多数集まって大河を 流れいつしか海に注ぐ。 彼の臨終間際の演技は他でも見たような気がするけど、安心して見ていられるため、この映画でも大往生が気持ち良く思えた。

11

大河の一滴(あらすじ):ネタバレ注意

自分の思いと現実の違いを認め、どう折りあって生きていくか、それが幸せに暮らすための大きな課題だと思います。 死に向かい進んでいると いうことは、 よく考えると当たり前のこと と思いますが、 このことを意識して 毎日を生活している人は そんなに多くないと思います。 でもきっと、この人より、私のほうが幸せを感じて生活している」などと考えることがあります。

7

大河の一滴

今がどんな時代であっても、自分の境遇や環境がどんなであっても、いろんな事があっても、自分に問題があっても、結局、今の自分(の世界)を生きるしかないのです。 人間は「死」というものを免れることはできません。

19

人は死んだらどこへいくのか|大河の一滴|五木寛之

わかってはいるのだが、その重苦しい時間の経過をじっと耐えて仔つあいだが、なんともやりきれないのである。 それだけ、この本は深い問題について書かれているのです。

8